1956-11-29 第25回国会 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号 ○宮川政府委員 政務次官から御答弁申し上げましたように、昨年度の外米の輸入のズレ、それから本年度の産米増による買付増によりまして、ピーク時十二月末におきましては、買い入れ限度額に達しますので、限度の修正を必要とするのでございますが、年度間を通じて見ます場合に、これは少し計数にわたって恐縮でございますが、産米の買い入れ数量がふえましたのと、それから石当り予算単価が九千九百六十円で見込んでおりましたのが 宮川新一郎